整体矯正の役割は医療とよく似た効果を得るためのものです

どうしても接骨院と鍼灸などと比較されてしまいますが

種類がちがいます

まず保険が使えない。

ただしここでいう保険とは柔道整復師協会や鍼灸が制定している

保険なので俗にいう病院での保険とは全く違います

あとよく私の施術で揉むという言葉をお客さんが使われますが

私の院ではオステオパシーの間接施術なので基本揉むのは最後の確認だけです

なかなか理解できない施術でしょうがこれはあまり普及できてない施術なので

仕方がないです。

逆に普及されていないのでオンリーワンであることも確かですが・・・・

私は整体矯正の役割は内外とも健康になるためにするものだと思います

ある私の知り合いの柔道整復師がいいました

私「接骨院のほうがお客さんがくるしいいやん(＾◇＾)」

知り合い「いや借金ばっかりやで～」

私「保険が使えるし来てもらえるしうらやましいなあ～」

知り合い「高いけどそれなりにしっかりやっているやろ？」

このやりとりどうとらえられますか

私がいつも落ち込んでいる

「ここでは保険が使えないしなあ～」

この言葉について知り合いはいっているんだと思います

しかし・・・

なかなか理解してもらえないので悩んで悩んで13年・・・・

死ぬまで絶対にこの仕事はやめない！

とこころに誓いながら悩む日々です・・・・