つらいことがあるから・・・
新着情報つらいことがあるから楽しいことがわかる
痛いことがわかるから痛くないことがわかる
シルバーバーチは言います
これはすべてにおいて言えます
つらい気持ちがわからない人は、人の気持ちがわかりません
同情ではなく本当の気持ちです
よく「お気の毒に・・・」
など言われますが、これは自分目線で言っていることが多いです
本当にわかる人は慰めは言いません
また先ほどの言葉にはその人の評価がはいります
本当にわかる場合はそっとしておきます
つらいときは自分で必死に考えているときだからです
「どうすればいいか・・このままでいいのか」
自分で考えています。
答えは自分の中にありこれが心理です
まず今の経験はつらいことがあっても
先の楽しさを感じるためと思ってできるだけ
過ごしましょう・・・・・