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毎年年齢が増すごとに・・・

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毎年毎年思うのですが、感覚が違ってきます

体的にも精神的にも明らかに去年と違う

体的には去年より楽に、精神的には少し大きく構える

ようになりました。

若いとき「どうして年配の方はあんなに余裕があるのか」

と不思議に思っていました。

わたしもその年配にに近く?なってわかったのですが

人生における確固たるものが下地にできるみたいです

これは生活に余裕があるのではなくあくまでも精神的なものでした

これが年をとったらもっと変わってくるのか

今わからないのは「いつ死んでもいい」

とよくお年寄りがいう言葉。

まだまだ分かりません。いろんな本を読み

勉強をしておりますが、どうしてもこれに関していえば

本人しかわからないみたいです。

ただ最近少しわかるようになったのは、よく知っている人が

特にお客さんとして友人としてこられた人が亡くなられたときは

さすがにぽっかりと穴があいたみたいですごく寂しい思いで

いっぱいになりました。

父親が死んだときと叔母が死んだときは喪失感はなかったのですが

さすがこの時はこたえました。

私は魂を信じるほうなのでまた会えると信じておりますが

いまの生きている世界では見ることができません

せいぜい夢枕の立ってくれるだけです

私は2種類の夢を見ます。思い癖の夢と魂としての夢

思い癖は心配事がいろんな形で現れます

これははっきりとわかります。

魂としての夢は見たこともない人といます。

それも場所もそうです。なぜか感覚としてもう一つ

家族を持ってる感じなのです。

そこでの出来事なので苦しいとかではなく日常の出来事が

起こります。

魂の夢の中では死んだ方とも会えます。姿ははっきりしないのですが

その人だとよくわかります。

頻繁には見ないのですが見ているのは確かです。なぜか詳しいことまで

覚えているのです。

それもずっと・・・・

もしかして年齢が増すごとにその感覚が研ぎ澄まされていったりして(^◇^)・・・

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