謝るべきはあやまる
新着情報例えば自分本人であってもわが子であってもどんな場合でも
まず人の立場に立って考えることが大切です
そして落ち度ががあれば素直に謝る。最近このようなことが少なくなりました
まず自分正当性を主張したほうが有利というような世の中になってきました
落ち度があってもそこはないことにしてまず自分が正しいことを主張できることを
してあやまらない・・・・・・
これではお互いの歩み寄りがない。
この前の私の院でのやりとり
「たしかこの日に予約したはずでしたが」
とその日の予約を忘れていわれた。
メモもないし確認できないとのこと。しかし後日その日でよかったことが発覚!
でもご本人は「うっかりしていてすいません」
といわれた。このように自分が落ち度があるときは相手側にしっかりと伝えると
相手もその人を傷つけないように話す。
これが一番いい人間関係だと思う。
やっぱり謝るべきところは謝るのが一番です・・・・