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逃げ場を作る

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たとえ相手が間違っていようが必ず相手に逃げ場を作ることが大切です

そのようにしているとこちらが間違っていたときコミュニケーションがうまくいきます

最近は白黒つけたがる傾向にありますが、これは水掛け論になってしまいます

それはお互いプライドがありそのプライドを傷つけたくないからです

私ところの院では予約のときたまにこのようなことがおこります

このようなことがおこらないようになるべく余裕をもって予約をとつています

このときは必ずこちらが下手に出て相手の気持ちを尊重します

たとえ間違っていても「こちらの控え間違いがあるかもしれんせんでしたので」

と前置きをして確認をします。

そのようにすると相手が気持ちよく聞いてくれます

人によっていは優柔不断な態度ではないかとおおもいでしょうが、

優柔不断とは自分の考えがない状態です。

仏教用語では「中道」英語ではファジーです

日本人は古くからこの考えを持っています。これが争いをなくすコツなのです

相手も気持ちがよければ人間関係はつぶれません。

場合によって相手も逃げ場も作ってみるのもいいかもしれません(^◇^)

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