人のことを思う
新着情報サラリーマン時代の20代は自分のことばっかりでした
病気をして32で退職してからこの職業。あのころは整体矯正ブームだったので
あちらこちらに学校ができ開業者が続出!
もちろんその波に乗ったのですが、今ではその学校も廃校。仲間も廃業が多いです。
殆どの理由はひとをらくにするのではなく経営モード要するにもうけ主義
悪いとは言わないが来る人たちは痛みをとってくれると期待してきているのである
もちろん痛みから解放できるのは当たり前。その次がない。
人のことを思うである。
これがないとお客さん自身に飽きるのである。それはお客さんは敏感に感じる
そして来なくなる。
私は開業当時からその考え方はしていません
途中悩んですごく効率のいい方法を取り入れ仕事をしていましたが
心の中では納得いかない
というわけで私は最初の方法にかえりました。
人のことを思い丁寧に仕事をする。これをすると感情的にうれしくなる
受けている相手もうれしいみたいで、リピーターになってくれています。
大きく風呂敷をひろげるのではなく小さく確実に包むことがわたしの考えです
しかし・・・・
これをやるとなかなかもうからないなあ( *´艸`)