痛みの原因をとる
新着情報フツー矯正・ほぐしをかけて痛みを取りますが、それでは取れない場合があります。
それを取る方法はセルフカウンセリングを行います。
痛みはなぜ起こるかというと治るためにおこります。
ほとんどの人はこの痛みから逃げようとします。そのため痛みがあるにもかかわらず
「この痛みなかったらいいのに」
と思います。
この方法はダイアネティクスでつかわれる方法です。
ダイアネティクスというと悪い印象を持たれる方もおられますが、施術の一環として使うと効果的です
ちなみに私はダイアネティクス信仰者ではありません。あしからず
1・まず心を落ちつける
2・痛みのある部分を意識します
3・この時パートナーがいる場合便利です
4・痛みの部分を触れます
5・痛みの部分を強く認識します
6・パートナーがいる場合
パートナー「ここがわかりますか」
非施術者「わかります」
このやり取りを非施術者が楽になつて来るまで続けます。
これにより患部に血液が集中します。
それにより回復をうながします
私も実験した結果内臓から来る痛みは除いて一応緩和しました。
もちろんわたしの場合は施術と同時にこのようなことをやります(受けておられる方はほどんどわかっておられませんが・・・・)
軽い痛みは緩和するはずです。
やってみて!