新着情報

医者とは・・・

新着情報

大昔体のことを少しでもわかっていた方が医者と呼ばれていました。

もちろん資格もいりません

長屋で近くで「あの人は痛みをとれる人」

とうわさが広がるとそれが生業のなり今でいう医者という立場に

なったのです。

なんでも資格という世の中はいかがなものかと私はたまに思う

本当に人のことを考えてやる人こそ本当の医者だと思います。

私は若い頃より1型インスリン不全症を患っておりますので

月に一回大きな病院へ通います。

部屋に入ると医者がちらっとこちらを見て

「どうですか」の一言。

あとはパソコンの画面をひたすらみて

「血液検査の結果はうんぬん」

後はいつも通り処方箋をもらってまた来月の分の血液検査へ・・・

お医者さんにしてみればまずあのパソコンを見ることが

人ではなく病気を相手にできるのでそれがいいといわれるが

病気は人がなるものである。その人を観察し洞察をすることが

その病気を治す一番の方法ではないかと思うのです。

嫌な人もいるかと思いますがそこはぐっとこらえて対応するのも

必要かと・・・・・・

でもこちらは診察を受けている身なので言えないのですが・・・

この先生ならといえる先生に出会いたいものです。

なかなかいませんね人間として対応してくれる先生って・・

  • オステオパシー
  • ダイアティクスオーディティング
  • コウケントー光線療法

院長の施術ブログ

痛みとストレスを解放する
役立つ情報が満載!
読めば、あなたの生活が快適になるかも?

  • よくある症状例

新着情報一覧

まずはお電話ください

sd-tel

平日 8:30~18:00 不定休

〒605-0846
京都府京都市東山区五条橋東
6-583-23

アクセス
ページの先頭へ