不思議な夢を・・・
新着情報なぜか私は不思議な夢をよく見ます
昨日は自分が布団を背負って石の階段をあがっています
あるところにいくと急にうごかなくなります。
振り向けば誰かが布団をふんでいます
それで私にその人が会釈してあがっていきました。
なぜか私は上がっていく夢がおおいのです。
そしてある時はお年寄りが山を登っていく所に私が
いてなぜか私だけがいけないのです。
明らかに上がったところはすごくいいところであるのが
よくわかるのですがそこにいけない。
そして必ず私のほかにもう一人気配をかんじるのです
それも見守っている状態で、姿はみえなくてもイメージできます
ちょうど黒のお坊さんの着物をきていてほそいひとです。
その人がいつも見えないんですがいるのです。
よく嫁さんにそのような話をするのがいつも
「それで・・・・」
でおわる。私の中では思い癖の夢と不思議な夢が交錯して
どれが現実かわからなくなるときがたまにあります。
このようなゆめをみるようになったのは病気してからです。
ただこれだけは言えるのは知っている人が出ている場合と
起きているときに思っていることが夢である場合は
ほとんどが思い癖の夢であることがわかります
それいがいのなんのかんけいもないゆめはもしかして・・・・・・